全ての関係者が熱意を持つ

月曜日の夜、幹事の学生から「もしかしたら2部に降格するかもしれません」との連絡を受けました。理由は「来年度、湘南工科と横浜商大が連盟から退会する(させられる)かもしれないからです」とのこと。

 

なお、現段階で少し来年度のリーグ編成の話が出たくらいで、上記の話が進んでいるわけではないので、今日の日記は話半分で読んでいただければと思います。

 

さて、話は戻しますが、現段階で2部は4チームで行い、それに加え湘南工科は今季リーグの半分の試合を棄権。また降格する横浜商大も秋季は11人居ない状態で戦っている試合が有りましたから、私自身もシーズンの途中から「2部へ降格したら試合が激減する」、「来年はリーグを統合するのか?」と考えていました。


ですから、我々と今年昇格した鶴見大学が下に移行しなければ2部は2チーム同士の戦いになってしまいますので、リーグの健全な運営と県大学サッカーの発展からすれば納得できないわけではありません(選手が納得することは無いと思いますが)


ただ、我々が関係する前に、個人的には、2チームの連盟からの退会はできる限り回避させてい気持ちがあります(当該大学が申請しているならば別です)。それは、少なくとも湘南工科、横浜商大で勉強して、その上でサッカーを本格的に行いたいという選手がいるわけです。また、大学間での移籍、または高校のようなチーム統合はできないわけですから、学生からサッカーができる環境を奪ってはいけないと思います。


でも、規制緩和をすれば、前述のように健全なリーグの運営と県大学サッカーの発展が望めないのも事実です。県大学連盟の関係者も、例えば、昨年から春季、秋季リーグ制を施行させ、昨年は関東学院大学が昇格、今年は産能大学が昇格まであと一歩まで進むなど、発展のために努力し、結果も出しているわけです。


ですから、この問題は、まだ幹事から少し聞いただけなので勝手なことは言えませんが、全ての関係者が真剣に考えることである必要です。


例えば、湘南工科も横浜商科大学も付属高校があります。高校年代は県でも湘南工科は強い(商大は私が在籍していたときのベスト4以降、思うような成績は残せていませんが…)わけですから、学校側がスポーツに対して理解力を高め、そのまま大学に進学してもらう体制にすることも一つ。


また、部に所属する選手、関係者が学生を勧誘する、外部から指導者を呼ぶ、また結果を出す努力、いわゆる熱意が必要。


例えば、神奈川工科大学は、私が学生から依頼を受けて、就任当初は1年間ボランティアで監督を行い、学生が目標にしていた「1部残留」を選手と一丸となり達成し、また今年は早い段階から精力的に勧誘活動を行い10名の選手を入部させ、その全ての結果、今年から学校のご理解と協力により、私は給料をいただけるようになり、スポーツ推薦入試導入をしていただけるようになりました。


そして、県大学サッカー連盟に参加する全ての関係者(他大学の選手・スタッフ)も、加盟大学の減少は試合数の減少、交流の場の減少となり、結果的に自分たちがサッカーを楽しめる環境がなくなるわけですから、色々と考えなければなりません。


価格低下が、利益幅の減少、従業員の給料の減少、それがモノが売れなくなるデフレスパイラルような負の連鎖を起こさないように、私も関係者として何かできないか考えたいと思います。

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コメント: 1
  • #1

    Archibald (月曜日, 23 7月 2012 04:37)

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