遠征を振り返って

茨城遠征から戻りました。

 

今回の遠征では、流通経済大学サッカー部のサードチームであるクラブドラゴンズと茨城県社会人リーグ1部に昇格したばかりのスポルティーバつくばとトレーニングマッチを行いました。

 

【クラブドラゴンズ戦】

クラブドラゴンズとの試合は、大学グラウンドで行わました。

結果は2-8の敗戦。ただ、私が就任してから一番の強豪相手に対して、選手たちは持てる力を出し切ってくれたと思います。

 

特に、相手のミスからではありますが、後半にメンバーがガラリと交代したフレッシュなクラブドラゴンズに対して、2得点を奪えたことで、選手は「強豪相手からゴールを奪うための方法」と「力の差があってもチャンスが必ず訪れること。そして、そのために最後まで諦めないこと」を学ぶことができたと思います。

 

【スポルティーバつくば戦】

前日に得た経験から、前線からプレスを掛けてくる相手に対しても慌てることなく、前半は互角の勝負(0-0)を展開しました。

 

しかし、これまで連戦を経験していない選手たちは、後半に失速。結果的に2本目が0-3、3本目に1-2、トータル1-5で敗戦となりました。

 

ただ、負けはしましたが、この試合で「疲れているときに行うこと」を学ぶことができたのではないかと思います。

 

【総評】

今回の遠征で行った試合は、文字通りトレーニングマッチとなり、選手は大変良い経験ができたと思っています。また、素晴らしい環境でサッカーができたこと、また大学サッカーを引っ張る流通経済大学のトレーニングを間近で見れたことで、日頃私が言っている言葉を理解できたのではないかと思います。

 

また、私も中野監督や今年の日本大学選抜の監督に就任した大平コーチに話を聞かせてもらえたことで、指導者としてまた良い経験をさせていただきました。また、トップや流通経済大学FCの練習を見学させていただき、改めて規律と基礎の大切さを学ぶことができました。

 

チーム、そして私自身もまだまだ未熟ですが、とにかく、この経験を活かし、今年のリーグで昨年よりも良い成績を残せるようにしたいと思います。