総理大臣杯県予選2回戦

昨日の総理大臣杯県予選2回戦(対 横浜国大)は、1-4(前半:0-0)で神奈川工科大学の敗戦で終了し、今大会は2回戦敗退で幕を閉じました。

 

選手は今大会で「サッカーの難しさ」を感じることができたと思います。そして、私は「次の段階へ移行する必要性」を感じることができました。

 

初戦は、早い段階で得点をすることができました。しかし、これまで早い段階で得点をする機会が少なかったため、その後の試合運び方法(得点を奪いに行くのか、支配率を高めるのか、守備を固めるのかなど)に迷いが生じ、そこを相手に狙われました。

 

2回戦は、同点に追いついた後の試合運び方法…運び方法というより一瞬のメンタルの変化(得点を奪えたことで勢いに乗ったものの、それにより、それまで意識していた守備が一瞬だけ疎かになった)を相手に狙われました。

 

これまでは、勝つときは接戦、負けるときは大敗が多かったので、選手一人ひとりが試合運び、根性や気合とは違うメンタル部分を考えることがなかったと思います。

 

なので、その意味では、今大会はこれまでにない大きな経験をすることがチームとしてできたのではないかと思います。

 

「負けに不思議な負けなし」と言いますが、まさに「失点に不思議な失点なし」で、選手には、技術的なミス以外にも、戦術・メンタル部分のミスから失点をすることがあることを理解し、「起こらないために何が必要になるか」を考えてもらいたいと思います。

 

そして、私も失点の原因が技術的な部分以外にもあることを改めて意識するとともに、それを防ぐ術を練習で身につけられるに色々と考えたいと思います。