対 産能大学

本日行われた試合は、0-10で敗戦で終了致しました。

 

今回は、台風の影響により大雨になる可能性がありましたが、幸いにも天候は小雨。それにより、ロングボール主体のゲーム(雨の場合、リスクを避けるためにセオリーとしてロングボールが多くなる)を避けることができ、産能大学のボールと人が動く、連動する高いレベルの体験できたことは非常に良い経験になったと思います。

 

さて、今回の試合で上位大学との試合が終わりました。この3試合で多くの経験をさせてもらいましたが、一番勉強になったのは、選手のメンタルの部分を見れたことだと思います。

 

苦境に立たされても(大量失点をしても)最後まで諦めない姿勢(声を出す、走りきる)を貫けるか否か、また、強い相手にも臆することなく積極的にプレーできるか否か、そして、味方のミスに寛容に対応できるか否かなどなど…

 

戦術を体で理解すること、それと技術やフィジカルを備えるためには、時間がかかります。ただ、しっかりとしたメンタルがあれば、それらは時間が解決してくれると思います。

 

逆に、既にある程度の技術やフィジカルが備わっていても、メンタルが劣っていれば、今後伸びることはなく、いつしか他の選手に抜かれていくと思います。ですから、そのような選手は、「自分がチームを引っ張っていく」という気持ちで、もっと自分に厳しくするべきだと思います。

 

マリノスの中澤選手は「過去は変えられないが、未来は変えられる」と言っていました。選手には、強いメンタルを持って、私も野心と情熱を忘れず、選手と一緒に未来を変えていきたいと思います。