県知事杯と幾徳杯

更新が遅れてしまいました。

 

さて、今月6日に行われました県知事杯1回戦はPKの末敗れてしまいました。

 

この試合は、サイドバックに初スタメンの福島(1年)と久し振りのスタメン窪田(2年)を起用し、怪我人はプレーできる選手はおりますが、リコンディショニングに努めさせるため、メンバーから外し、14名で戦いに挑みました。

 

試合は、我々が支配する時間が長かったものの、ゴール前を固める相手チームの牙城をなかなか崩せず、選手の入れ替えやポジションチェンジを行い、様々な角度から攻撃を行いましたが、作った決定的な場面で決めることができず、終了間際に得たPKも失敗し、90分間で決着をつけることができませんでした。

 

ただ、結果は残念でしたが、今回の試合では得るものもありました。それは、起用した福島、窪田(福島は中学でサッカーを始めましたが高校では続けておらず、大学で再び始めた選手、窪田は大学からサッカーを始めた選手です)の活躍です。

 

福島は、ボールを受けたら常にドリブルで仕掛け、窪田はファーストタッチを前に出来るところ(攻撃の意識が高いこと)など、「失敗を恐れず持ち味を発揮する姿勢(チャレンジ精神)」を見せてくれたことは、他の選手も見習うべき部分であると思います。

 

また、窪田に関して言えば、試合後、私が「あの場面はオーバーラップ出来たんじゃないか?」と尋ねたところ、「そう思いましたが、守備のバランスを考えました」と答えてくれたので、しっかりと試合の流れやチーム状態から意図をもったプレー(判断)が出来ているのではないかと思います。なので、今後も、この調子で取り組んでもらいたいと思います。

 

さて、話は変わりますが、昨日は学校で少年サッカー大会(幾徳杯)が行われました。

 

今回は、一昨日が雨で中止となったため、2日間分を1日で行わなければならず、小学生と交流できるレクレーションが時間の関係で無くなりましたが、例年通り、準備や片付け(今年は副審も行いました)で大会運営のサポートをさせていただきました。

 

選手たちは、サポート役として活動をすることで、日頃公式戦が行えるのは(不自由なく当たり前にサッカーが行えるのは)多く関係者の協力のおかげであることを身をもって理解することができたと思います。

 

また、ある選手が「自分がボールを拾って返した時、『有難う』と言ってもらえるとそのチームは応援したくなるし、また逆に言われないと『教育がなっていないな』と思う」と言っておりましたが、経験することで、自分の何気ない言動がチームに影響を与えること、そして、自分の言動には常に「責任」が問われることを学ぶことができたと思います。

 

最後になりますが、今大会優勝した荻野サッカー少年団の選手、スタッフ、そして保護者の皆様おめでとうございます。また、副審を一緒に行ってくれたFC厚木Jrユースの選手の皆さん、協力をして下さった安藤監督、そして、今大会に参加をして下さった全ての少年団の関係者の皆様、長い時間お疲れ様でした。